オールカラー介護に役立つ!写真でわかる拘縮ケア(介護) - 田中義行=監修|ナツメ社|実用書、看護書、資格書、語学書、保育書等の販売

書籍詳細

オールカラー介護に役立つ!写真でわかる拘縮ケア

オールカラー介護に役立つ!写真でわかる拘縮ケア

田中義行=監修

サイズ:B5判・192頁
ISBNコード:978-4-8163-6089-3
価格:2,000円(税抜) 

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オールカラー介護に役立つ!写真でわかる拘縮ケア の内容紹介

拘縮は根本的な原因(抗重力筋の緊張)をとらないと改善できません。本書では、介護する人も、される人もラクになる予防と改善法をやさしく図解しました。からだの動かし方、クッションのはさみ方、ベットから車椅子への移し方など、ポイントを丁寧に説明しています。介護職の現場の方にお勧めです。

オールカラー介護に役立つ!写真でわかる拘縮ケア の目次

これだけは知っておきたい! 介護&拘縮ケアの専門用語早見表 Part1 拘縮ケアは、正しい姿勢から
筋肉や皮膚が萎縮して関節を動かしにくい 間違った介護が、拘縮をつくる 寝たきりでいると必ず拘縮する 抗重力筋が緊張して全身が硬くなる 寝ていても苦しく、ケアをしにくくなる 脳卒中後の片麻痺がいちばん多い 連合反応による拘縮、足先の変形に注意する 除脳硬直の人は全身がつねにつっぱる
パーキンソン病の人は背中が曲がりやすい 体が硬くならない正しい姿勢をつくる 拘縮した人にとっての・いい姿勢・をめざす 体の硬さは毎日違う。正しくアセスメントを 【必要なものをチェック!】 介護用クッションでなく普通のクッションでいい 【教えて田中先生!】 声がけ、接しかたのQ&A 【Column】 方向はジェスチャーで伝える 「自分だったら」はNG。障害者目線のケアを 寝たきりの人でも介助前には必ず声がけを 障害特性に応じて説明のしかたを変える 骨盤を揺らせば筋緊張がゆるむとは限らない
Part 2 ベッドでの適切な姿勢をつくる 寝ているときの姿勢が拘縮ケアの最大のカギ あお向けの後は左向き、右向きに体位を変える あお向けのベストポジショニングを覚える 【いつもの介護をチェック!】 肩の拘縮ケア、NG例
【Column】ねじれが強いと車椅子にも座れない- 【ケース別対応】 足が閉じない人は、腰を安定させて 横向きのベストポジショニングを覚える 【抱き枕の大きさをチェック!】 腕が少し落ちる高さが理想的 30度の横向きで褥瘡を防ぐこともある
斜め横向きのベストポジショニングを覚える
【ケース別対応】 胃ろうがある人は胃の状態で向きを変える 麻痺側を安定させ、非麻痺側は自由にしておく 横向きで寝るときは非麻痺側を下にする 胃ろうがある人は30度の半側臥位も有効 正しいポジショニングで四肢のつっぱりを軽減
真横向きは困難。側臥位は斜め30度に 硬めのクッションで筋肉の緊張をゆるめる 口の開き、指の握りかた、呼吸筋の動きをチェック 自分で寝返りできる人にクッションは使わない 【Column】無理にストレッチをしなくていい 【Column】パーキンソン病の人は、振戦で疲れやすい 硬めのクッションで筋肉の緊張をゆるめる 横向きで寝るときはねじれに注意
Part3 椅子での適切な姿勢をつくる 強引な離床は拘縮を悪化させる 背もたれを調整できるモジュール型車椅子を使う ねじれ、傾きを改善して椅子とのすき間をなくす 足の変形、円背は足枕や背もたれで調整 休憩、食事のときは背中とひじを支える 【Column】座りかたがよくなると痰が出ることがある タオルを座面に置いて非麻痺側を高くする 麻痺側に傾いていると麻痺側で誤嚥が起きる 【Column】介助用食具で拘縮を防ぐ ティルティング機能で体のずり落ちを防ぐ 背もたれをゆるめて座面の奥にしっかり座る 腰を安定させ、手足は自由にしておく 腰痛対策には20度以上の前かがみを防ぐ 【Column】自宅でも靴を履いて過ごす
Part4 拘縮部を無理なく動かす
痛みを与えないことが拘縮ケアの基本 わきを開くには腕を内側に動かす 【いつもの介護をチェック!】 動かす速度を1・5倍くらいに落とす 親指のつけ根を開くと握り込んだ手が開く 【Column】目先のケアより、根本的な対策を- ひざを開くときは足先を開く
【Column】むくみ改善には、ふくらはぎをマッサージ 足を伸ばしたいときは股関節を曲げる 【Column】変形性関節症の人は医師に注意点を確認しておく 拘縮を防ぐための基本の寝返りを覚える 首、肩の向きをしっかり調整する 【いつもの介護をチェック!】 片麻痺の人の寝返り、NG例 足をクロスさせて寝返りをサポート 声がけで誘導しながら自分の力で寝返りを 拘縮させない起き上がり介助を覚える
【いつもの介護をチェック!】 こまめに位置を変え、姿勢を崩さない7 拘縮している人は首をできるだけ曲げる 自力で起きられる人でも必要に応じて介助を 【Column】柵越しの介助は、短時間にとどめる ベッドの軸と体の軸をしっかりあわせる 【いつもの介護をチェック!】 横向きのギャッチアップも、軸をあわせて 体を前に倒して重心を移動させる 【Column】側方移動には手袋が役立つ スライディングシートを上方にすべらせる 【いつもの介護をチェック!】 中腰での移乗は、残存機能を奪う- 立って移乗することで体の機能を保 立ち上がりの補助だけでベッドに移乗する
拘縮している人は座ったまま車椅子へ 【いつもの介護をチェック!】 ズボンベルトをつかまない おしりをすべらせてベッドに移動する 片麻痺の人は麻痺側に重心を移す せまい空間に備えて麻痺側まわりも覚える 車椅子からの移乗は非麻痺側の足を使って 大柄な人も小柄な人も介助法の基本は同じ
Part5 生活場面の負担を減らす ポジショニングで硬い体をゆるめておく 【Column】麻痺がある人は、右脳と左脳のバランスを考えて 腕を内側に動かすと袖を通しやすい 皮膚を傷めないよう関節を持って体を動かす 【Column】家族からみて、気持ちよく安心できる介助を スライディングシートと同様に、オムツを広げる
入浴が原因で緊張が高まることもある 首を前に傾けて誤嚥を防ぐ 【Column】むせられない人の誤嚥に注意
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