ここからはじめる点字・点訳のきほん(工作・その他) - 道村 静江|ナツメ社|実用書、看護書、資格書、語学書、保育書等の販売

書籍詳細

ここからはじめる点字・点訳のきほん

ここからはじめる点字・点訳のきほん

道村 静江

サイズ:B5・224頁
ISBNコード:978-4-8163-5680-3
価格:2,200円(税抜) 

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ここからはじめる点字・点訳のきほん の内容紹介

視覚障害者にとっての文字=点字の表記法を解説した本です。点字のボランティアをしている方、また、学んでいる方、これからはじめてみたいと考えている方に最適の一冊です。本書は、あいうえおの50音から、分かち書きのしかた、文章の表し方まで、点字の基本をわかりやすく解説しています。

ここからはじめる点字・点訳のきほん の目次

第1章 点字はどのように使われている?
1 点字の歴史
2 点字の構成と特徴
3 点字表示のあれこれ
4 点字を書く道具
5 パソコン点訳

第2章 点字の読み方
1 五十音を覚えよう
2 濁音・半濁音・撥音・促音・長音
3 拗音・拗濁音・拗半濁音
4 特殊音
5 数字
6 アルファベット
7 記号・符号
8 ブライユの点字配列表
練習問題

第3章 語の書き表し方
ルール1 助詞の「は」「へ」は発音どおり「ワ」「エ」と書く
ルール2 撥音「ん」は撥音符(ん)を使う
ルール3 促音「っ」は促音符(っ)を使う
ルール4 つまって聞こえる「キ」「ク」「ツ」はそのまま書く
ルール5 濁音・半濁音は、濁る符号(・)を前に置き2マスの点字で書く
ルール6 拗音・拗濁音・拗半濁音は、拗音になる符号を前置して、2マスの点字で書

ルール7 「う」と書いてのばすように聞こえる音は長音符(ー)を使う
ルール8 動詞の語尾は「ウ」と書く
ルール9 語尾がウ音便の動詞や形容詞、擬声語や外来語には長音符(ー)を使う
ルール10 のばすように聞こえる言葉でも「ア」「イ」を書く場合
ルール11 のばすように聞こえる言葉でも「エ」「オ」を書く場合
ルール12 一覧表にある和語とその派生語や複合語は「オ」を添えて書く
ルール13 ザ行とダ行の言葉は墨字のふりがなどおりに書く
ルール14 タ行の同音連呼・連濁で濁る場合はダ行を使う
ルール15 よく使われる特殊音は覚えておこう
ルール16 特別な時に使う特殊音も覚えておこう
ルール17 擬声語・外来語・方言などは原文の表記に従って書く
ルール18 固有名詞の仮名づかい
ルール19 振り仮名が付いている言葉
ルール20 漢語の読み方
練習問題

第4章 分かち書き
ー立語と付属語
ルール1 自立語は前を区切り、付属語は続ける
ルール2 助詞・助動詞の分かち書きには、注意が必要
ルール3 形式名詞は自立語なので、前を区切る
ルール4 程度を表す言葉は続ける
ルール5 漢字の読み方の違いや音韻が変化した時
ルール6 副詞や連体詞は自立語なので前を区切る
ルール7 1語になりきっている言葉は続ける
ルール8 補助動詞は自立語なので前を区切る
ルール9 動詞の「する」は区切る
ルール10 1字漢語に「する」が続く場
ルール11 「して」の書き方
ルール12 「なさい・なさる」などの書き方
ルール13 「ない」の書き方
ルール14 「?く」の書き方
ルール15 「できる・できない」「ある」「いう」の前は区切る
練習問題
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ルール16 短い複合語や略語や続ける
ルール17 接頭語・接尾語・造語要素と自立語の間は続ける
ルール18 接頭語であっても、発音上の切れ目がある場合は区切る
ルール19 外来語に付く補助的な言葉の場合
ルール20 接頭語+複合語の場合
ルール21 漢字の「等」の読み方が違う場合
ルール22 連濁を生じた複合語は続ける
ルール23 原則として、3拍以上の意味のまとまりは区切る
ルール24 3拍以上であっても続ける場合
ルール25 原則として、2拍以下の意味のまとまりは続ける
ルール26 2拍であっても、区切る場合
ルール27 長い複合語でも続ける場合
ルール28 外来語どうしが複合した場合
ルール29 和語や漢語が外来語と複合した場合
ルール30 複合動詞は続ける
ルール31 複合形容詞は続ける
ルール32 リズムやアクセントを考慮して区切る言葉
ルール33 短い慣用句はすべて続けて書くか意味のまとまりで区切る
ルール34 繰り返し言葉は区切って書き表す
ルール35 動植物名や理科学用語は切れ続きに準じて書く
ルール36 医学用語は切れ続きに準じて書く
8罵名詞
ルール37 人名の名字と名前の間は区切る
ルール38 人名のあとの敬称は区切る
ルール39 人名のあとに官位などがつく場合
ルール40 住所は地区ごとに区切る
ルール41 普通名詞が付く地名や書き方
ルール42 組織・会社・商品・建物などの固有名詞
練習問題
た字・数字を含む語
ルール43 数字の書き表し方
ルール44 数の書き方、大きな数、位取り点
ルール45 漠然とした数は仮名で書くが、「十」の位については数字を使う
ルール46 およその数の書き方(重ね数字の使い方)
ルール47 重ね数字を使う場合
ルール48 小数と分数
ルール49 年号のアポストロフィとローマ数字
ルール50 数字の後は、原則として言葉を続けることができる
ルール51 数字の後にア行・ラ行がくる場合
ルール52 数量や順序の意味があり、漢字音で発音する場合は数字を使う
ルール53 数量や順序の意味が薄れた言葉は仮名を使う
ルール54 和語読みする数字は仮名で書く
ルール55 和語読みする日付は仮名で書く
ルール56 「4」や「7」の書き方
ルール57 固有名詞の数字の書き方
ルール58 日付や住所、電話番号などの数の略記
練習問題
ゥ▲襯侫.戰奪函Ε▲襯侫.戰奪箸魎泙犖
ルール59 アルファベット26文字を覚えよう
ルール60 小文字のアルファベットの書き表し方
ルール61 大文字のアルファベットの書き表し方
ルール62 アルファベット中のピリオドや中点の扱い方
ルール63 スラッシュ(/)やハイフン(?)を用いる場合
ルール64 アルファベットの後に日本語へ戻る方法
ルール65 1語中のアルファベットと仮名の書き方
ルール66 アルファベットに続く自立可能な仮名の書き方
ルール67 アルファベットと数字が続く場合、単位の書き方
ルール68 アルファベットの後ろに記号が続く場合
ルール69 日本語の文中に外国語の語句や文を書き表す場合
ルール70 1語中の外国語引用符と仮名の書き方
ルール71 アルファベットの固有名詞の書き方
練習問題

第5章 記号・符号の使い方
ルール1 句点(。)は、前の語や符号類に続けて書き、後ろを二マスあける
ルール2 疑問符(?)、感嘆符(!)は前に続けて書き、後ろを二マスあける
ルール3 読点(、)は、前の語や符号類に続けて書き、後ろを一マスあける
ルール4 中点(・)は、前の語や符号類に続けて書き、後ろを一マスあける
ルール5 読点・中点の乱用に注意
ルール6 カギ類は、会話文・引用文・強調に使う
ルール7 カッコ類は、説明や挿入に用いる
ルール8 指示符類は、強調と語句の指定に用いる
ルール9 点訳者挿入符は、点訳者が説明を加える必要があるときに用いる
ルール10 段落挿入符類は、本文とは段落を変えて書き表す場合に用いる
ルール11 棒線・点線は、感情の余韻や時間的隔たり、省略や関係などを表す時に用い

ルール12 矢印類は、語句や文を対照させたり、時間の流れや変化の方向を表す場合に
用いる
ルール13 波線は数量・時間・場所などの範囲を表す場合に用いる
ルール14 つなぎ符類は、誤読を避ける場合やリセット記号として用いる
ルール15 つなぎ符類は、誤読を避ける場合やリセット記号として用いる
ルール16 空欄記号は、試験問題などで隠された語句や文、記号などを表すのに用いる
ルール17 小見出し符類は、見出しの後に文章を続ける場合に用いる
ルール18 星印類は、特に注意を引く必要がある段落や箇条書きの前に用いる
ルール19 文中注記符は、欄外の注と対称させるときに用いる
ルール20 詩を続けて書き表す場合は詩行符類で行の変わり目を示す
ルール21 伏せ字は、語句の一部や全部を隠したことを表す必要がある場合に用いる
ルール22 %、&、#、*などのマーク類は、用法が限られているので注意して使う
練習問題

第6章 書き方の形式
ルール1 行替えと行移しを区別する
ルール2 行移しの例外
ルール3 見出しのマスあけは、行頭を4マス以上あけて、本文と区別する
ルール4 見出しが1行に書ききれない場合は、2行目はさらに2マス下げる
ルール5 見出しが箇条書きのように短く続く場合
ルール6 墨字文書の見出しに様々な語句が使われている場合
ルール7 見出しの種類が多い場合は、番号や記号などを付けて区別する
ルール8 見出しが多い場合は小見出し符を活用する
ルール9 右寄せは、行頭10マス以上あけて書く
ルール10 ページ番号の書き方
ルール11 表紙の書き方
ルール12 目次の書き方
ルール13 会議資料の書き方
ルール14 案内文の書き方
ルール15 手紙の書き方
ルール16 表の書き方
ルール17 表の書き方
ルール18 ホームページのURLやメールアドレスの書き方
練習問題

第7章 長文の練習問題
練習問題

第8章 点字に関する情報
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