図解 空調設備の基礎(自然科学) - 山田信亮+打矢馥鵝楮L醉監鵝著|ナツメ社|実用書、看護書、資格書、語学書、保育書等の販売

書籍詳細

図解 空調設備の基礎

図解 空調設備の基礎

山田信亮+打矢馥鵝楮L醉監鵝著

サイズ:B5・166頁
ISBNコード:978-4-8163-4819-8
価格:2,800円(税抜) 

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図解 空調設備の基礎 の内容紹介

本書は、空調設備(空気調和設備)に関する入門書です。空気調和設備とは、換気や温度、湿度の調整を行う設備の総称です。本書では空調設備に関わる空調機器、冷暖房機器、ダクト、排煙設備、そしてそれらの設計のことを、豊富な図版を使って解説しています。

図解 空調設備の基礎 の目次

Chapter 1 空気調和設備の概要
1 空気調和とは
 ●空気は何でできているのか●空気を調和するということは
2 屋外の気候
 ●大気の温度●最高気温と最低気温の差●各地の気温と湿度および寒さの目安●風
3 室内の気候
 ●室内の気温●室内の湿気●温度感覚の指標●不快の程度
4 室内環境 
 ●室内の空気はどのように汚染されるか●室内の環境基準について
 ●室内空気汚染の程度はCO2の濃度が目安
5 環境測定器具類 
 ●温湿度計器の種類●風速計器の種類
6 湿り空気線図1 
 ●空気線図に使われている言葉●空気中の熱には2つある
7 湿り空気線図2 
 ●空気線図はどのようにして読みとるのか●空気中に水蒸気を含むことができない状態
8 結露とは 
 ●露が物体などに付く現象●結露の種類には●結露を防ぐためには
9 室内に影響する熱 
 ●熱の伝わり方●熱の移動
10 空気調和方式1 
 ●空気を調整する方法の区分け●1本のダクトで一定の風量を出し空調する
 ●1本のダクトで風量を変化させ空調する●2本のダクトで冷温風を混合させ空調する
11 空気調和方式2 
 ●数本のダクトで冷温風を混合させ空調する●空調機を各階に設置し空調する
 ●ファンコイルを用いる方式●誘引ユニットによる方式
12 空気調和方式3 
 ●冷媒を利用して冷暖房する方式●ガスを利用して冷暖房する方式●エアコン付温水床暖房
 ●その他最近の空調システム
〈コラム〉 

Chapter 2 空気調和設備の主要機器
1 空気調和の基本構成 
 ●一般的な空調システムについて●その他空調システム
2 空気調和機器類 
 ● エアーハンドリングユニットとは●パッケージ型ユニットとは●ファンコイルユニットとは
3 熱源機器類(ボイラ) 
 ●温水・蒸気を作るボイラ
4 ボイラの取り扱い 
 ●誰でも取り扱いできるボイラ●特別教育を受けた者が取り扱えるボイラ
 ●取扱技能講習修了者が取り扱えるボイラ●ボイラー技士の免許が必要なボイラ●ボイラー技士には
5 熱源機器類(冷凍機1) 
 ●冷水を作る装置●冷媒は冷凍機の中でどのような役目をするか
 ●容積圧縮式冷凍機にはどんなものがあるか?
6 熱源機器類(冷凍機2) 
 ●吸収式冷凍機とはどのようなものか?
7 熱源機器類(冷却塔) 
 ●冷却塔の種類●冷却塔に関係する用語
8 搬送機器類(ポンプ) 
 ●ポンプの種類について●ポンプの2台運転について
9 搬送機器類(送風機1) 
 ●送風機の種類1
10 搬送機器類(送風機2) 
 ●送風機の種類2
11 タンク類 
 ●空調におけるタンクとは●膨張タンクとは●熱交換器とは●オイルタンクとは
12 空気浄化装置類(フィルタ) 
 ●エアフィルタの種類には●ユニット型エアフィルタとは●その他のエアフィルタ
〈コラム〉 

Chapter3 空気調和設備の付属機器・装置類
1 ダクト設備
 ●四角いダクトと丸いダクト●アングルフランジ工法とコーナーボルト工法
2 ダクト工事
 ●ダクトの施工方法
3 吹出口と吸込口
 ●吹出口・吸込口の種類と特徴
4 ダンパ類
 ●ダクト内に設置して空気量などを調整
5 配管設備
 ●空調設備の配管システム●環水方式による分類●冷温水配管方式●蒸気配管方式
6 配管設備
 ●空調に使用される配管材
7 配管の付属品1
 ●水の流れを調節する弁類
8 配管の付属品2
 ●いろいろな弁と継手
9 配管の施工法
 ●配管の接合方法●配管の切断方法●衝撃に耐えられるよう支持を設ける
10 保温・保冷
 ●保温・保冷に使用する温度の限度●保温材の厚さ●外装材による仕上げ
〈コラム〉

Chapter4 直接暖房と特殊空調
1 直接暖房の種類と特徴
 ●対流暖房と放射暖房●室内に温度差が生じるか●低温水暖房と高温水暖房
2 蒸気暖房
 ●圧力の大小や配管方式によって分類される●凝縮水を取り除くためのバルブ
3 放射暖房
 ●床や壁などからの放射熱で部屋を暖める●一般的な部屋に使用する●工場や体育館など大空間に使用
4 環境問題
 ●産業の発展による温室効果ガスの増加●氷河の融解や異常気象を誘発●京都議定書の採択
5 新エネルギー 
 ●地球温暖化を防止するために
6 クリーンルーム
 ●浮遊粉塵を排除した清浄度の高い部屋●空気の清浄度の表現
7 ソーラーシステム
 ●太陽熱の利用●太陽熱利用の冷暖房●省エネルギー・省資源の実現を目指して
 ●空気式ソーラーシステム
8 コージェネレーションシステム
 ●コージェネレーションシステムとは?●発電を行なう機器による分類
9 氷蓄熱システム
 ●夜間電力で氷を作り蓄える●静的あるいは動的な製氷方式●氷蓄熱方式の長所と短所
10 自動制御方式
 ●自動制御とは何か●動力源や伝達信号による分類●自動制御の基本構成
11 空調システムの自動制御
 ●送風量が一定か、変化するか●定風量方式(CAV)●可変風量方式(VAV)
〈コラム〉

Chapter 5 換気・排煙設備
1 自然換気
 ●自然の力を利用する換気方法●自然換気の種類●自然換気の長所と短所●冷房負荷の軽減が可能
2 自然換気に関する規制
 ●法により規制される構造●排気筒に関する規制
3 機械換気の種類
 ●機械を用いて強制的に行なう換気
4 換気量を求める
 ●換気回数と換気量●必要換気量を計算してみよう
5 機械換気に関する規則
 ●建築基準法における機械換気●換気量を計算してみよう
6 シックハウスへの対策
 ●換気設備設置の義務付け●必要な換気の量は
7 排煙方式の種類
 ●居住者が安全に避難するための設備●用途により方式を採用する
8 自然排煙に関する規制
 ●煙の拡散を防ぐための区画●天井から突出した壁を設ける●排煙口取り付けの留意事項
 ●排煙口の開放装置●自然排煙の長所と短所
9 機械排煙
 ●排煙機で強制的に排気する方式●排煙口の取り付けについての決まり●排煙口の開放装置
 ●機械排煙の長所と短所
10 排煙風量を求める
 ●排煙風量の求め方●排煙風量を計算してみよう
11 排煙ダクト
 ●排煙ダクトの取り付け●排煙ダクトの風量を計算してみよう●排煙ダクトのサイズを決める
 ●不燃材料を使用●排煙ダクトの防火ダンパ
〈コラム〉

Chapter 6 空気調和設備の設計
1 冷暖房設計条件1
 ●空気調和負荷とは●外気の設計条件●室内の設計条件●空調している部屋としていない部屋の温度差
2 冷暖房設計条件2
 ●室内に発生する熱を求める
3 冷暖房設計条件3
 ●隙間風には注意が必要●隙間風による熱量の求め方
4 熱貫流率
 ●熱貫流率の求め方●外から侵入してくる熱量の求め方
5 熱貫流率計算実例
6 窓ガラス面の侵入熱量
 ●窓ガラス面から侵入してくる熱量の求め方
7 負荷計算
 ●冷房負荷を計算するために必要な計算表の例
8 負荷計算例題
 ●概算を計算したい場合
9 冷房能力・暖房能力1
 ●顕熱比・送風量を求める
10 冷房能力・暖房能力2
 ●新鮮空気比・混合比エンタルピを求める
11 冷房能力・暖房能力3
 ●吹出温度を求める
12 冷房能力・暖房能力4
 ●空調機を決める●パッケージ型ユニットの計算方法
13 熱源機器の決定
 ●熱源機器を決める
〈コラム〉

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